
「ハイスぺでもオタクなら手が届きそう」…年収400万の女性を驚愕させた“家で漫画を読み続ける”年収800万の男性(山本 昌義) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
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松岡恵美さん(28歳、仮名〔以下同〕)は、都内の中小企業で営業として働く年収400万円の女性です。彼女は1年前から婚活に励んでいたものの、容姿や年収の良い男性からは中々相手にされず、「どうやったら素敵な男性と結婚できるのか…」と、頭を悩ませていました。 正攻法では厳しいと思った恵美さんは、ある時妙案(?)を思いつきます。 それは、「漫画やアニメが趣味のオタク気質の人なら、ハイスぺでも女性慣れしていないはず」というものです。 オタク気質な大手企業勤務の男性にアプローチしようと考えたといいます。
■子どもが生まれて違和感が…
結婚して1年半ほどで、2人は待望の長女を授かりました。恵美さんは一年育休に入ります。彼女にとってはじめての育児は毎日大変だったのですが、智也さんはその大変さを理解し、今まで以上に気遣ってくれたのです。
彼は掃除、洗濯、炊事など家事の大半を受け持ち、休日には育児も変わってくれました。時にはスイーツなどを買って帰り、恵美さんは本当に嬉しかったといいます。
1年後、子どもを保育園に入れることができて、恵美さんは無事に復職しました。
しかし、この頃からまた智也さんが漫画を読んでいるのが気に障るようになってしまいます。
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「なんであなただけ毎日、楽しんでいるの! 漫画なんかのどこが面白いの! それより普通、夫婦だったらもっと2人で色々やるでしょ!」
「…それって、どういうこと?」
彼女はハッとしたものの、もう勢いを止めることはできませんでした。
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■話し合っても互いに歩み寄れず、最後は離婚に…
「本当は漫画が好きではなかった。努力はしたけどダメだった。私はもっと2人で普通のデートがしたかった。あなたが漫画を読んでいる間は一人にされたように感じる。最近では漫画を読む姿を見るだけでイライラする。だから、できればもう漫画はやめてほしい…」
智也さんは静かに恵美さんの話を聞き、こう答えました。
「自分ほど漫画好きでないことは最初から分かってたよ。ただそれでもある程度は漫画を好きだとおもっていたから、僕の漫画好きを理解してくれていると思っていた。だから結婚もしたし、迷惑をかけないように家事や育児もがんばったつもりだったのに…。漫画は絶対やめたくないし、これ以上僕はどうすればいいの? なんで僕と結婚したの…?」
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この喧嘩を機に2人の間には大きな溝ができてしまいました。
それから1年後、二人は離婚してしまいました。最終的に恵美さんは育児さえ放棄気味になってしまい、長女は智也さんが引き取ったそうです。なんとも残念な結末になってしまいました…。
「なんで俺と結婚したの?」…オタクを装い、年収800万ハイスぺ男性を手にした女性の絶望的な末路(山本 昌義) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
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結婚後の問題は「二人の相性」がポイントになります。最初から大幅にズレているほど、問題も解決しにくくなりがちです。このような先々も見据えたうえで、最初から素の自分に合った方と結婚できるよう努力していきましょう。
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編集元: 「なんで俺と結婚したの?」…オタクを装い、年収800万ハイスぺ男性を手にした女性の絶望的な末路
二人の時間を作らなかった夫もあまり良くない
漫画オタクおじさんだろうがハンクラ趣味の女だろうが
家庭がいるならば一人の世界に没入する時間は
控えめにしなきゃ
突き詰めると自分の生き方とか生き様とかの話になるから
女房子供の優先順位は自ずと低くなるんだわ
違うのは私もオタクってとこ。
楽しいー!二人で違うゲームやってるけど、一人じゃないー孤独じゃないーハッピー!!
そもそも趣味が合わない以前に好きでもない相手と子供作るとか戦国時代の発想
この雌め