岩合さんは以下の写真とともに、
「パタゴニアのネコに、やっと会えました。
嬉しくて嬉しくて足が止まらない僕、息子ほどの歳のガイドに怒られまくり…… 「IWAGO!近い」「IWAGO!離れて」「イワゴォォォ!!!ワハハハッ」と、最後は笑っていました。
ピューマも「IWAGO」、覚えてくれたかな。」
とポスト。




http://x.com/lion007/status/1883783621791633493
これに対し、Xユーザーより
「現地ガイドが注意してるのにも関わらず撮影し続けてるのはプロとしてどうかと思うのですが。。。正直言ってアマチュア迷惑カメラマンと変わらない行為、これ笑い話にしちゃダメでしょ。 」
「ガイドの指示に従わないとか有り得んだろ 事故が起きたらピューマは射殺、ガイドも責任を問われる。観光客は立ち入り禁止とかにもなるかも知れん 自分だけ良ければ良いのか?」
「40万人もフォロワーがいる岩合さんほどの人がこれをしちゃいかんでしょ…こういう事をしちゃダメですよと注意しなければいけない立場やと思うんですけどね。これを見て岩合さんもやってるんだからと真似する輩は少なくても絶対に出てくる。ガイドも野生動物にも迷惑な危険行為です。」
など批判の声が。
これを受け、岩合さんは以下の通り謝罪をしています。
「このたびは僕の軽はずみな投稿のせいで、ご心配とご不快な思いをおかけして、申し訳ありません。ピューマを身近に感じていただきたくて、ですが結果、誤解を招く投稿をしてしまい、猛省しております。」
「今回のパタゴニアのガイドは、若いのに仕事ができる方で「IWAGO」と親しみをこめて呼びながら、的確に指示をしてくれます。ピューマとの近さですが、動物の負担になる、また危険な距離は、僕が誰であろうと許されません。ガイドもプロですし、国立公園のスタッフもいます。」
「今まで50年以上、野生動物を撮ってきましたが、ガイドの指示に従わなければ、撮影は続けられません。楽しく伝えることを優先してしまい ご心配、ご不快な思い、悲しい思い、ご負担をおかけして、心よりお詫び申し上げます。大切なことを、大切な思いを、本当にありがとうございます。」
http://x.com/lion007/status/1884428186332565767
http://togetter.com/li/2503484
2025/01/30(木) 00:35:16
2025/01/30(木) 00:36:56
2025/01/30(木) 00:37:04
2025/01/30(木) 00:58:05
2025/01/30(木) 00:37:08
2025/01/30(木) 00:38:02
2025/01/30(木) 00:38:22
2025/01/30(木) 01:18:29
2025/01/30(木) 04:35:42
2025/01/30(木) 00:38:27
2025/01/30(木) 00:44:27
2025/01/30(木) 06:02:24
2025/01/30(木) 00:39:01
2025/01/30(木) 00:45:36
2025/01/30(木) 00:39:07
2025/01/30(木) 00:39:19
2025/01/30(木) 00:39:20
2025/01/30(木) 00:39:26
2025/01/30(木) 00:45:13
2025/01/30(木) 00:52:39
2025/01/30(木) 01:59:07
2025/01/30(木) 00:39:53
2025/01/30(木) 00:43:26
2025/01/30(木) 01:28:06
2025/01/30(木) 00:40:08
2025/01/30(木) 00:40:08
2025/01/30(木) 00:40:37
2025/01/30(木) 00:59:24
2025/01/30(木) 00:41:36
2025/01/30(木) 00:46:24
2025/01/30(木) 01:28:44
2025/01/30(木) 02:46:46
2025/01/30(木) 00:43:59
2025/01/30(木) 00:44:58
2025/01/30(木) 00:49:30
2025/01/30(木) 00:53:19
2025/01/30(木) 01:07:48
2025/01/30(木) 01:00:52
2025/01/30(木) 01:06:41
2025/01/30(木) 02:05:38
2025/01/30(木) 02:27:32
2025/01/30(木) 04:07:34
2025/01/30(木) 05:43:09
編集元: 写真家・岩合光昭さん、パタゴニアでピューマを撮影する際に現地ガイドに怒られまくったと投稿→批判の声が集まり、謝罪する事態に