数年前のこの時期の昼間に大好きだった叔母が亡くなりました。
叔母から電話がかかってきて確実に叔母と「最近どう？」とか「こっちはまだ寒いよ〜」などと話していたのに、「じゃあ、また元気でね！今年は仕事が忙しくなりそうで会えないさ〜。元気な赤ちゃん産むんだよ！」と叔母に言われ、私も「またね！生まれたら赤ちゃんの写真送るね！」と言って電話を切った直後に父親から電話があり、叔母が事故に遭い搬送されたが助からず亡くなったと…。
その時の叔母からの着信履歴も未だにちゃんと残っています。
最後の挨拶をしてくれたのかな〜、今まで以上に優しい声だったな〜と思って、最初はえ、なんで？とヒヤッとしましたが、時間が経つに連れて温かい気持ちになってきました。
身近に起きた怖くない心霊エピソード教えてください。
2025/03/11(火) 18:44:23
>>1
沖縄の人？
2025/03/11(火) 18:45:53
>>3
◯◯さーって最後付ける方言？のところ？
2025/03/11(火) 18:48:22
>>11
北海道も場所によってはつけるよ
2025/03/11(火) 18:48:42
>>12
実は新潟もつける所あるよ
そういんさーとか
2025/03/11(火) 20:35:30
>>12
北海道の子と話してた時に「〇〇さ～」って言ってて沖縄と北海道って似てるね！ってなって仲良くなった。
2025/03/11(火) 20:59:50
2025/03/11(火) 18:45:56
恐怖の味噌汁
2025/03/11(火) 18:46:31
外灯が無い暗い道で向こう側から歩いてきた人に「うおおお！！！」って叫ばれて謝られた…私を幽霊と思ったらしいよ
2025/03/11(火) 18:47:34
>>8
その調子だ頑張れ💓
2025/03/11(火) 18:53:42
>>8
謝られるってww
2025/03/11(火) 19:09:02
>>57
「うおおおお！！」の後に速攻「すいませんすいません！！幽霊と思って！！」って…何故瞬時に私を人間だと判別したんだかw
2025/03/11(火) 19:11:51
>>59
そうなんだwてっきり見逃してください幽霊さん！！って意味かと
2025/03/11(火) 19:56:44
>>1
そういう話私もあるけど、ちゃんと通話履歴残ってるってのがすごいね。
2025/03/11(火) 18:47:45
2025/03/11(火) 18:47:57
実家に住んでいた頃。
自室の隣が祖父の部屋だったんだけど、祖父が亡くなってからもたびたび物音がしたり、テレビが勝手についたりしていた
心霊系がほんとに苦手なんだけど、それは全然怖くなかった
「またいるな～」くらい
2025/03/11(火) 18:48:49
>>13
これ家の母も似たような体験してた
電源入っていないどころかコンセントもささっていないTVが点いたと思ったら、母の父親が亡くなったと電話が入ったんだって
不思議とTV点けたのは父親だって自然とわかったらしく怖いとは一切思わなかったみたい
2025/03/11(火) 19:49:32
母が看護師なんだけど、夜勤の時にナースステーションのソファーで少し仮眠休憩を取っていた時にコンクリート壁の中から複数人が会話する声が聞こえてきて、疲れていたから「やかましいんじゃおのれら！！」と叱ったらピタッと止まってそのまま仮眠したらしい
2025/03/11(火) 18:49:43
>>15
看護師さん強ぇ！
2025/03/11(火) 18:51:28
>>26
うちの姉も看護師だけど、夜勤中に霊体験は割とあるあるな話って聞いた。
姉も最近は慣れちゃって「はいはい、わかったわかった、私ゃ何も出来んよ、もう寝るよ〜」って強制終了させてるって言ってた。
2025/03/11(火) 18:55:05
>>26
怖いより夜勤の疲れとかの方が上回る
正直幽霊より夜中のせん妄患者の方が怖いぜ！転んだり色々やるから！
2025/03/11(火) 22:24:17
>>15
霊は人間より大人しいって聞くよ。
だから怒られたら素直に聞くんだって。
帰れって言ったら帰るらしい。
2025/03/11(火) 19:00:20
>>1
通話履歴残ってるのが凄いね
2025/03/11(火) 18:49:49
>>16
着信履歴を数年間もちゃんと残しておけるのすごい
忘れてほっといたら消えちゃうもんね
2025/03/11(火) 19:05:31
>>53
確かにそれも凄いね
しかし物理的に電子機器に干渉出来るのがどういうシステムや仕組みになってるんだろう？
2次元が3次元に触れるようなものでしょ
絵から出て来るみたいなさ
2025/03/11(火) 19:14:58
洗面所の鏡に、時々おばけがうつります。振り返るとだーれも居ないのに。
2025/03/11(火) 18:50:12
>>18
追記
もちろん私は鏡にうつってます。私の後ろに、おばけがいるんです。
2025/03/11(火) 18:56:28
息子がまだ小さかった頃、高熱でもないのに、私の亡き祖母が息子のところに現れたらしく、「大ばあちゃんと仲間たちが、お歌歌ってくれたんだよ♪」と。
大ばあちゃんはいい。仲間たちは誰や？！（笑）
2025/03/11(火) 18:50:12
>>19
大ばあちゃんのお父さんお母さんとか身近な親類だと思う。
そう思いたい。
2025/03/11(火) 20:35:52
>>100
向こうで出来た茶飲み友達とか参加してる歌サークルの方々かもしれんよ
2025/03/11(火) 21:03:21
>>19
笑ったww
2025/03/11(火) 21:13:04
>>1
主さんのエピソードすごすぎて、上回るエピソード難しい。
でも疑問なのは亡くなって電話で来てくれたときに信じてもらえないかもだけど自分は亡くなったことと、だから最後のお別れの挨拶で電話した、って言うのは言えないものなのかな？
優しいおばさんだったから主さんが妊娠中だから動揺してお腹の赤ちゃんに影響出ないようにって、あえて普段通りに会話したのかな？
2025/03/11(火) 18:50:41
お父さんが近所歩いてた。
かっこが時代に合わないおじさんだなと思ったらお父さんだった。
2025/03/11(火) 18:52:48
>>1
泣くわ( ･ᴗ･̥ )
余程 主さんと話したかったんだね
2025/03/11(火) 18:52:58
ゴースト ニューヨークの幻ってタイトルに反して怖い話じゃないんだよね。
泣けるよ。
2025/03/11(火) 18:53:08
おととし亡くなった父、四十九日前私の夢に出た。言いたいことを言って、仏壇ある部屋に入ってったんでガチだと思う。
2025/03/11(火) 18:55:00
>>1
心温まる泣ける話だね
叔母さんも主さんと通じれて良かったね
2025/03/11(火) 18:55:03
↓以前ガルちゃんで見た話。
三歳の息子が私の祖母の葬儀の後「ひいばぁが、お花がきれいで嬉しいって！」「みんながいて嬉しいって！」って突然言いました。
火葬場でも息子はフラフラしてたのに最後扉が閉まる直前で「ひいばぁバイバーイ！！！」と手をふり、ひいばぁがまたねだってーって言ってました。
怖くないですね、家族だと。
2025/03/11(火) 18:55:07
2025/03/11(火) 18:55:42
>>39
ひとしくんの登場で布団バリアは破られたよね
2025/03/11(火) 20:00:51
とある女性漫画家さんのおじいさんが亡くなった時の話。みんなアワアワしてたのもあって、亡くなった時間が分からない。おばあさんの腕時計が止まってて「ちょうどこのくらいの時間でした」となった。後日、腕時計を修理に出すが、どこも異常はないとのこと。
最後のコマで、幽霊のカッコしたおじいさんが「お前らあてにならんから、わしが死んだ時間残しとくぞ」と腕時計止めてる絵が描かれてた。
2025/03/11(火) 18:57:44
夜中に大きくて温かい優しい手が寝ている私の頭を3回撫でた。その五分後くらいに、祖父が亡くなったと連絡があった。
2025/03/11(火) 18:58:04
高熱を出して寝込んでいた時に侍の幽霊が出てきたんだけど、何故か畳の目を数えるように言われて、フラフラ泣きながら畳の目を数えた。
母が私の様子を見に来たら、畳の目を指さしたまま寝そべっていて謎過ぎて笑っちゃったらしい。
でも目が覚めたらスッキリと体が治ってた。笑
2025/03/11(火) 18:59:00
ウチの犬が死んだとき、出張先の父が犬のことを思い出したんだか、何かを感じ取ったと聞いた。
2025/03/11(火) 18:59:12
春のお彼岸にお仏壇にぼたもちと花見団子お供えしてたら、夜に亡くなった母が座って食べてた。「あ ども」って言って食べ終わったら仏壇に帰っていった
翌朝見たら、お供えカチカチに乾燥してた。そんなに食べたかったんだなぁ大好きだったもんなぁって思ったら、たまに帰ってきてもいいかなって思った
2025/03/11(火) 19:00:15
髪長くて色白なんだけど、白いワンピース着て夜道を酔ってボーっと歩いてたら幽霊と間違われて叫んで逃げられた事がある。しかもその人同じマンションの人で方向同じだから幽霊が追いかけて来たと思われて気まずかった
2025/03/11(火) 19:02:15
おばあちゃんが危篤の時地震が起きた。
地震が収まったらすぐに電話が鳴った。
危ないですと病院から連絡が。
後でわかったのは地震を感じたのは私だけだった。大切な人にのみ知らせるらしい。
2025/03/11(火) 19:04:57
>>1
夜道でギィギィと音がするから必死で逃げても逃げてもギィギィが近づいて来て、マックス近づいて来て見たらおじいちゃんが自転車乗って抜き去って行った
2025/03/11(火) 19:05:08
>>1
お婆ちゃんの葬式の日に玄関から音がしてふと台所から玄関を見ると、数年前に亡くなったお爺ちゃんに手を引かれて出ていくお婆ちゃんの後ろ姿が一瞬見えて…そのまま消えた
開いていたと思った扉は閉じたままで鍵がかかってて、お爺ちゃんとお婆ちゃんの姿が見えたのは私だけでした。
無口でぶっきらぼうなお爺ちゃんだったけど、お婆ちゃんはちゃんと迎えに来たんだなと…ちょっと泣きそうになった。
2025/03/11(火) 19:05:59
祖母が入ってるお墓まいりに行った夢を見て、
祖母が連れて帰って欲しいと泣きながら頼むけどダメだよ天国にいるのにって言って嗜めてた。
現実では、その翌週に子供の時に養女に出された祖母が死ぬ間際に帰りたがってた生家を探す旅に父と祖母の写真と共に行く予定にしてた。
祖母の生家があったであろうところいると地元のお坊さんが声をかけてくれて、話を聞くことが出来て、何と祖母の生母の墓守をしてくれてるお寺さんだったことが判明。
そして祖母の生母を近々、永代供養することになり墓じまいする予定だったと聞かされた。
お墓を尋ねた時、風が急に吹いて周りの竹やぶでたけがカンカンなり、涙がぶわっとあふれ、祖母の子供の頃の映像が脳裏に走馬灯のようにかけめぐりました。
100年近くも前の自身のルーツも知ることとなり、曾祖母のしかも墓じまい寸前のお墓参りをすることが出来るなんて。
2025/03/11(火) 19:06:01
編集元: 怖くない心霊エピソード
